OpenAIで小説家になる方法をきいてみたよ!
OpenAIに「小説家になるにはどうすればいいですか?」とたずねてみました!
ふつう…。ふつうだが! 的をえている! 小説家の天敵である腱鞘炎についてきいたら、途中でバグってしまいました。
わたくしは今OpenAIに凝っていて、いろんなことを質問して試しています。具体的でわかりやすいもの、たとえば人口や経済のデータをきくと、少し古いものならきちんと返ってきます。ただ、新しいデータはなかなか出てきません。
最後に、「小説家はどうやったら儲かりますか?」ときいてみた結果を公開します。
ChatGPTを使ったら形容詞と副詞の違いをちゃんと説明してくれたよ!
小説を書いている霧切舞と申しまする。
ChatGPTでいろいろ実験していますが、形容詞と副詞の違いをちゃんと説明してくれたよ!
すごい時代がきたね〜!
このすばらしい道具をどうやって小説にいかすか、いろいろ考えております。小説と関係ないけど、ソースコードもちょっとつくってくれるみたいだよ!
プログラムとソフトウェアの変革で、産業と労働市場が変わる…それが21世紀の本質なのかもしれないです。
インターネット、スマートフォン、電気自動車、機械学習、という大きな歴史的変化。私はいつも、人は川には逆らえない、川と同じように流れる人がどうにか助かる、と思っているので、このChatGPTにもついていきますよ! とりあえず! わたくしのしこしこ書いている小説は、ChatGPTをつかって翻訳し、英語圏に広めていきたいしょぞんでござる。
霧切舞と申します!これが初めての日記でございまする
小説を書いている霧切舞(きりぎりまい)と申しまする。よろしくお願いします!
情報が多すぎる今、小説をちょこちょこ書いても見てくれないだろうな〜と思っていますが! あまり力を入れず、なんとかうまく効率的にプロモーションしていく方法を模索しつつ、小説を完成していきますよ!
私の哲学 小説より、小説のセールスのほうが重要なり
とりあえずおしまい